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子宮ガンと子宮頚がん

昔は子宮ガンと言えば少ないイメージがあったが、
現代では、日本人の女性の子宮がんは9割が『子宮頚ガン』で、
『日本人女性の子宮がんといえば子宮『頚』ガン!』という程、
圧倒的に多く、最近では子宮体がんが増えているため、
現在では70〜80%くらいの割合のようです。

この子宮体がん発生の原因に、ヒトパピローマウイルス(HPV)と
いうイボをつくるウイルスの仲間が関係していると言うデータが
出ています。

そして、
『早い時期に性交渉をはじめた』『性交渉の回数が多い』
『出産数が多い』といったことで発生率が上がりやすいです。


『生理じゃないのに出血する・・・(不正出血)、
特に性行為の時に出血する・・・。こころなしか、最近オリモノに
血や膿が混じっているような・・・』という症状が出た場合、
子宮頚がんではないかと疑ってください。

●女性特有の病気である子宮がんは2種類です。

●発生する場所と組織で違いが決定されます。

●子宮体がんはエストロゲン依存性で増加傾向。

●子宮頚がんはウイルスが関係している。


ただし、子宮頚がんも子宮体がんもかなり進行するまで
症状が現れないこともままあります。

自覚症状が現れにくいため、気がつかないで
進行してしまった例もあるのです。

なので、がんは『早期発見、早期治療』が大切です!
検診はめんどくさがらずに受けてくださいね。


ちなみに子宮体ガンの症状のイメージは
『閉経しているのに、ちょっとだけど、だらだらと不正出血がある。
しかもオリモノに膿が混じっているような気がする・・・・』と
いう感じです。


●子宮頸がんと子宮体がんの発症率・死亡率

子宮頸ガンや子宮体ガン、どちらも中高年以降に発症しやすく、
そのピークの分布はそれぞれ違います。

どちらかというと子宮頸ガンのほうが若い人に発症しやすく、
発症のピークが30代前後となっています。

一方で子宮体ガンの発症は30代未満ではほとんど見られませんが、
60代後半からの70代前後が特に発症ピークが多いです。

昔の医療では、子宮がんで命を落とす女性が多かったのですが、
現在は子宮ガン健診の普及やガンの情報が増えてきて、
女性の子宮ンに対する知識が増えてきた事で、女性のガン死亡に
対する子宮頸ガンの割合は昔と比べて少なくなりました。

子宮頸ガンの死亡率は30歳代から死亡率が増加して、
子宮体ガンは50歳代から死亡率が増加する傾向にあります。


たとえ、身体に、異常がなくても、年に1回は
ガン検診を受けましょう。


【子宮ガンと女性の身体の最新記事】
この記事へのコメント
こんにちは。
今日は家で仕事しながら、1歳の娘に邪魔されながら
ブログなど見てます(^^)
また寄らしてください。
それでは。失礼します。
Posted by ★KEEP BLUE★ at 2009年04月20日 22:48
コメントありがとうございました。
時々遊びに来てくださいね。
ありがとうございます。
Posted by uterus at 2009年06月23日 11:02
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