女性だけの特有病気がありますね。
その中で卵巣ガンについて取り上げました。
卵巣ガンとは、卵巣にできた腫瘍のうち、
悪性のものをいいます。
卵巣は「沈黙の臓器」とよく言われます。
もし、自覚症状が出たときには、すでにガンが進行して
しまっている状態が多いそうで、
やはり、早期発見・早期治療が必要であります。
「自分は若いし元気だから何ともない」と思いたいのは
よくわかりますが、保険所からの検診連絡が来たら、
異常がなくても、必ず受診して下さいね。
原因としては、医学書によると、
特に、
肥満、糖尿病、高血圧、喫煙習慣、
不妊治療に用いられる排卵誘発剤の使用、
動物性脂肪の過剰摂取などが考えられ、
30代〜50代が多く発生すると書いてあります。
わほ〜。自分もその年代に当てはまるので
ちょっと怖いですね。
さて、医学書から一部転載しますね。
卵巣は腹部にあって腫瘍ができても、
はじめはほとんど自覚症状がありません。
腫瘍が大きくなると直腸や膀胱が圧迫されて
頻尿や便秘などの症状が現れます。
また、転移しやすいガンの場合は、腫瘍が卵巣内で
あまり大きくならないうちに広がってしまうため、
腹膜に広がり腹水のために腹部全体が大きくなるとか、
胸水がたまって息切れがするなど、進行した症状で
はじめて異常を自覚することが多いでしょう。
治療としては、手術と抗がん剤による化学療法です。
なお卵巣を片方取っても、もう一つが無事に残っていれば
妊娠は可能となります。
一番いいのは早期発見、早期治療ですね。
女性にとってはとても大切な臓器なのですから
自覚症状がなくても、ちょっとでも変だなと
思ったらすぐに受診してみてくださいね。
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