それを調べてみました。
子宮を全部取る手術の場合。
手術の内容にもよりますが、
子宮だけを切除するのか、周囲の組織も取るのか、
放射線や抗がん剤を使うか、合併症や副作用はあるか、
個室か大部屋かなどの条件によって日数も費用も
それぞれ違います。
もし、単純子宮全摘で術後の経過がよい場合、
最低で2週間から1ヶ月は入院となりますし、
体力が落ちていればもっと長くなることもあります。
費用はだいたい百数十万円程度ですが、保険で使えます。
高額医療費制度により、差額ベッド代などを除いた医療費のうち、
月6万3600円以上は、健康保険でまかなわれます。
★じゃあ、保険に入っていれば治療費はおりる?
保険の保障内容によります。
がん保険の場合でも、0期の上皮内がんは給付の対象に
ならないものもあります。
また最近では、短期の入院でも保険がおりる商品もあるので
きちんと確認してみてくださいね。
では手術後の事を調べてみました。
★子宮を取るとどうなる??
子宮を取ると、生理がなくなって妊娠・出産はできませんが、
卵巣のように女性ホルモンを分泌しているわけではないので、
何の変化もありません。セックスもそれまでと変わりなく
できるのです。
★卵巣をとるとどうなる?
卵巣には女性ホルモンを分泌する働きがあります。
卵巣を取ると女性ホルモンが分泌されなくなり、
のぼせや動悸、めまい、倦怠感など更年期のような症状が
出ることがあります。
女性ホルモンのひとつであるエストロゲン(卵胞ホルモン)には、
骨粗しょう症や動脈硬化を防ぐ働きがあるので、卵巣を取ると
そういった病気にもなりやすくなります。
そこで、若くして卵巣を取った場合、ホルモン補充療法で
症状を抑えることになります。
とにかく年一度の定期検診を欠かさないことです。
特に、早期の頸がんはほとんど症状がないので、
定期検診以外に発見するのが難しいのです。
内診には抵抗があるかもしれませんが、がんになってしまったら、
それこそ何度も検査を受けることになるんですよ。
恥ずかしいからと言って検診を延ばしていたら
大変な事になるかも知れませんよ。
一度でもセックスの経験があれば頸がんの検診を、
また生理不順だったり不正出血がある人、
閉経後は体がんの検診も受けましょう。
不正出血や、いつもと違うおりものなどがあった場合は、
ガンを疑ってすぐに婦人科を受診することをお薦めします。
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